スノーボードの保管方法:その1 ~まえがき~

皆さん!スノーボードシーズンは終了となりましたが、最後に行った日からケースに入ったままボードを放ったらかしにしてませんか?
まだ行くかも!まだ行くかも?って思っているうちにシーズンが終わってそのまま・・・って感じですよね!

ボードは水分はもちろん、雪の結晶、黄砂、ホコリ、春先の雪面硬化剤である硫酸アンモニウム(硫安)や花粉、ケースなしでボードをキャリアに載せていたなら道路の凍結防止のための融雪剤である塩化カルシウム(塩カル)でエッジが錆びたりソールが汚れたり酸化したりケバだったりしてしまっているんです。

スノーボード行く前になってケースから出してびっくり!
エッジが錆だらけ、黒ソールのボードはうっすら白くなり、白ソールのボードは黄染みや黒くなっているってことよくあります。毎回ホットワックスではなく簡易ワックス(スプレーワックス)しかしていなかった場合は特にです。

早めに、エッジのサビ取りと保管用ワクシングをおすすめします。

お気に入りのダウンジャケットにしても、シーズンが終わってすぐにクリーニングに出しますが、着る前にクリーニングに出しませんよね!

次回は
『スノーボードの保管方法:その2 ~保管用ワクシング編~』



■WAXは何のために塗るの?

スノーボードのソールと雪との摩擦を少なくするためとソールの滑走性能維持のために塗ります。
ソールはそもそも雪との摩擦を少なくする素材で作られています。
その性能を維持するためにワックスを塗るのですが、気温の違いによる雪の結晶の形の違いや、新雪と古い雪の不純物(黄砂や花粉)の違いや、雪の水分(乾いた雪や湿った雪)の違いでワックスの密度(硬さ)やフッ素の混合料をあわせることで更に摩擦が少なくなり滑るわけです。
高級なボードの場合、このソール素材が滑走性能に優れていますし、ワックスの浸透性がいいので長くワックス効果が持続します。
簡易ワックスとホットワックスの違いはこのワックス効果の持続性が違います。
簡易ワックスでリフト約2~3本、ホットワックスで約1日。
ですので、簡易ワックスの場合半日以上ソール性能だけで滑っていてるといっても過言ではないわけですから、ホットワックスの場合よりソールの劣化は大きいのです。

簡易ワックスで充分滑るって思っていても、確実に本来のソール性能は衰え、ワックスの持続性と滑走性能は低下します。春スノーで実感された方も多いはず。



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